粛正の為に潜り込んだアジトの奥、懐かしい気配。辿って見つけたのは、幻世が発見されたばかりの頃の、今はもう白紙に戻させた計画書。綴られているのは確か、人工生命を現世の民の影武者として用い、探索という名の侵略を行うというもの、だった筈。ははぁん、なるほど。それでこの組織には、こんなにも戦闘員がいたのか。