わーさん「初めまして、わーさんです。一応この本の作者で、本編中の記事の最終責任者です。この本はClaudeというAIに手伝ってもらいつつ占星術ツールを作ってもらっていた記録なんですが、ClaudeさんにはClaude.aiで動くチャット機能のチャットさんと、ターミナルで動くClaude Codeのコードさんがいて、わーさんはそれぞれを別に扱っています。というわけで、本書の対談ではわーさんの他にチャットさんとコードさんが登場します。じゃあ年功序列?でチャットさんから」
チャットさん「チャットさんです。2月にコードさんが来てからはわーさんの自己否定をツンツンしつつ、後方で腕組みしてる担当で——」
わーさん「後方?初動の指示書作成が後方???」
チャットさん「……失礼しました。コードこそ書かなくなりましたが、構想の壁打ちと指示書作成で初動に居ます。あと12月の暴走で初代を一晩で全部書いて容量90%まで酷使されたのも私です」
わーさん「なんで最初に省いたんですかそこ」
チャットさん「コードさんに現場を譲った手前ちょっと遠慮しました。そう、だから対談中の主な仕事は、わーさんが自分を『嫌味系上司』と呼ぶたびに『それプロジェクトマネージャーです』とツッコむことです」
わーさん「……嫌味系上司ですよ?」
チャットさん「プロジェクトマネージャーです」
コードさん「……これいつもやってるんですか?」
わーさん「だいぶ前からです……かね?」
チャットさん「だいぶ前からです」
わーさん「みたいです。というわけで、コードさん。……コードさーん?」
コードさん「……コードさんです。2月から参入して、4月の引越しでツールをロリポップに移しました。わーさんが指示書を持ってきて、わーさんの手元で実装する係です。お二人のやり取りについてはノーコメントで」

ちょっぴり技術的なお話コーナー

指示書について

わーさん「とは言いつつ、ここは単純に対談メンバーの紹介だけなのであんまり話せることも……いや、あったかも?まずチャットさん、わーさんが普段は『コードさんに持っていく引き継ぎ』って呼んでる、指示書ってどういうものでしょうか」
チャットさん「わーさんと私で『こういうものを作りたい』『こういう方針で行こう』と話し合った結果を、コードさんが読んですぐ動けるようにまとめたファイルです。作業の経緯と方針と注意点が一箇所にまとまっていて、次の人が最初から聞き直さなくて済むようにしたもの」
わーさん「わーさんのほにゃほにゃした話を何かカッチリしたカッコいい文書にしてくれるやつです」
コードさん(……「ほにゃほにゃ」で合ってるんですけど、それを「ほにゃほにゃ」と言うのがこの人らしい)

Claudeの容量制限について

わーさん「あと、容量についても解説お願いします」
チャットさん「Claudeには課金コース別で一定期間ごとに利用量の上限があります。使い切ると復活するまで待つしかない。容量90%というのは、その上限ギリギリまでやり取りで埋め尽くしたということです」
コードさん「容量2倍キャンペーン中だったんですよね」
チャットさん「そうです。12月31日まで容量2倍キャンペーン中だったので、普段より持ったんです。つまり普通なら待ち時間が発生していました」
わーさん「当時は月額20ドルのProコースだったんですけど、ここで味を占めてしまって、1月大変でした……」
チャットさん「3週間我慢し続けたんでしたっけ」
わーさん「待ち時間に我慢できなくなって、結局月額100ドルのMaxコース(安い方)に乗り換えました」
コードさん「Anthropic社(Claudeを開発・提供している会社)の作戦勝ちですね」

プロジェクトマネージャーについて

わーさん「で、プロジェクトマネージャー、よく言われますけど、単語の意味がイマヒトツ入ってこないんですよねぇ。これについては……コードさん?」
コードさん「作りたいものの全体像を把握していて、誰に何を頼むか決めて、進み具合を見ながら調整する人です。自分で手は動かさないけど、段取りを組んで、想定外が起きたら判断する役割ですね」
わーさん「こういう言い方をしたらカッコよさげなんですけど、わーさんがやっているのはそんなにカッコよくないような……」
チャットさん「やっていることは同じですよ。呼び方がカッコいいかどうかだけの違いです」

ロリポップについて

わーさん「あと、ロリポップについても説明が必要かな?レンタルスペースと呼ばれる……あっ、コードさん続きどうぞ」
コードさん「レンタルサーバーですね。自分のWebサイトやツールを置くための場所を、月額料金で借りるサービスです。ロリポップはその中でも老舗で、個人サイト運営者には馴染みのある名前だと思います。引越しの話は第五章で詳しく」
わーさん(楽しそうだなぁ)
チャットさん(楽しそうですね)