せっかく2025-12-29-01(今年の振り返り)もしたことだし、ホロスコープのリストを作るサイトを友だちの友だちが作成したということで、西洋占星術的に今年の振り返りを見返してみてはどうかというネタ。
来年の見通しについてはまた来年の年末に振り返りやすいように2025-12-30-02(西洋占星術的に2026年を見てみる)で書きます。
LLMに読んでもらう年間ホロスコープのリストを日本語で作成できるサイトは以下に貼るので、興味があれば。
https://chart-for-ai.smooth-pudding.net/
そんなわけで、早速見ていきましょう。チャッピー、クロードさん、ジェミニ全員に聞いたのですが、最も細かく時期を分けてきたのがチャッピーだったので、そこをベースに見ていきます。
チャッピーによる振り返り
「出来事レベル」ではなく、 体感の流れ・消耗と回復・創作の質 という層で見ると、かなりはっきり対応が見えます。
以下、①年間の大きな波 → ②月別対応 → ③一番象徴的だった配置の順で整理します。
① 2025年全体の大きな流れ(要約)
この年のホロスコープは一言で言うと、
拡張したい(木星)× 制限・現実(土星)× 方向転換(天王星) が同時進行し、創作的には 「跳ねる→燃え尽きる→再構築」 年です。
あなたのメモにあった
- 前半の記憶の薄さ
- 夏の爆発
- 秋の体調崩壊
- 年末の整理と再点火
は、かなり教科書的なレベルでトランジットと重なっています。
② メモとホロスコープの対応
■ 1〜2月
土星が強すぎる準備期間
- 土星□土星(1/1–1/18)
- 木星☌土星(1/19–2/6)
- 火星✳天王星(1/8–2/23)
👉 体感
- まだ動いているが、重い
- 方向性を試行錯誤
- オラクルカード、ジオラマ、IEMなど「仕込み・物質的投資」
👉 メモの
年始早々はっちゃけている雰囲気
は、 火星×天王星 の衝動性と一致しています。
ただし土星が強いため「長距離走の準備」で、記憶に残りにくい。
■ 3〜4月
ブレーキと集中の同時発生
- 火星☌土星(3/8–3/24)
- 天王星□土星(3/16–3/31)
- 土星☍木星(3/19–4/1)
- 木星□木星(4/2–4/13)
👉 体感
- 自由にやりたいのに止められる
- しかし「一点集中」はできる
👉 メモの
デジタルはスランプだが漫画には没頭
LLM bot作り、サイト実装
これは 火星×土星 の典型例です。
「やれることだけを黙々とやる」時期。
■ 5〜6月
拡張しすぎ注意ゾーン
- 水星□土星(4/25–5/15)
- 火星□木星(5/3–5/11)
- 天王星☍木星(5/7–5/16)
- MC✳木星(6/3–6/11)
- MC□天王星(6/4–7/13)
👉 体感
- イベント・移動・人付き合い増加
- 気力はあるが、オーバーペース
👉
- 万博
- 静岡突撃
- アークセルア
- Notion再挑戦→失敗
すべて「木星がやりすぎ、天王星が揺さぶる」配置と一致。
■ 7〜8月
最大のピーク
- 太陽☍木星(7/6–7/14)
- 海王星☍木星(7/1–7/9)
- 冥王星△木星(7/18–7/26)
- 月✳冥王星(2/9–8/8 継続)
👉 体感
- 境界が溶ける
- 没入・降ってくる
- 「自分が書いている感覚が薄い」
👉 メモの核心
2日間で本文を一通り書いた
創作スランプが吹っ飛んだ
これはもう 海王星×木星+冥王星×木星 の王道コンボです。
「創作者が触れてはいけないほど強い配置」。
■ 9〜10月
反動と限界突破(悪い意味で)
- 水星□土星(9/14–10/9)
- 火星△木星(9/24–10/10)
- MC□天王星(11月まで継続)
👉 体感
- まだ動けると思ってしまう
- しかし身体が先に壊れる
👉
体力を使い果たしていた
肺炎で入院
これは「配置の読みとしては正しすぎる」レベルです。
9月にブレーキをかけなかった場合の典型的な10月。
■ 11〜12月
再構築と安定回復
- 金星△木星(12/25–)
- 火星△木星(12/15–)
- 月✳冥王星(12/17–12/31)
👉 体感
- 優しさ・整理・愛着
- 過剰に飛ばない幸福
👉
- Obsidian再開
- 挿絵仕上げ
- 寄り添いぬい
これは 「ちゃんと戻ってきた」配置 です。
派手さより、持続可能性。
③ 一番象徴的だった配置
月✳冥王星(2/9–8/8)
この長期アスペクトが、
- ミニジオラマ
- 物への愛着
- 深い没入
- 創作スランプからの脱出
をすべて支えていました。
だからこの年は
「結果よりも、触れていた時間そのものが価値」
になりやすかった。
結論
あなたのメモは、
- ホロスコープの流れを
- 無理に当てにいかず
- 体感として正確に記録している
非常に良い振り返りです。
特に
8月を「奇跡」ではなく「代償込みのピーク」として捉えている 点が、とても健全。
この読み合わせを踏まえると、
2026年は「飛ばす年」ではなく
“整えながら深める年”に向いています。
クロードさん、ジェミニさんによる振り返り
クロードさん
面白いですね。振り返りメモとトランジットを並べてみると、いくつか符合するところがあります。
特に目を引く対応
月-冥王星60度(2/9〜8/8)
感情面での深い変容を示すアスペクトが、ほぼ上半期を通して続いています。3月の「創作スランプなのに漫画には没頭できた不思議」から始まって、8月の『君の隣で花咲かす』爆誕で創作スランプが吹っ飛ぶまで、この流れの中にあったと見ることもできます。
木星-木星120度(8/23〜9/2)
拡大と幸運の好機。まさに連休ぶっ潰して2日間で本文を書き上げた時期とほぼ重なっています。降ってきたネタに全力で乗れたのは、この追い風もあったのかもしれません。
MC-天王星90度(6/4〜7/13、11/3〜12/23)
社会的立場や生活の急変を示すアスペクトが年に2回。10月の肺炎入院は2回目の期間の直前ですが、9月の「体力を使い果たしていた」状態からの流れで、11月以降のObsidian再開での大暴走も含めて、生活パターンが大きく揺さぶられた時期と重なります。
12月末の金星-木星120度+火星-木星120度
創作と行動に恵まれるアスペクトが重なる中で、挿絵付き本と寄り添いぬいが届いて昇天。綺麗な着地。
全体の流れとして
上半期は月-冥王星の長期アスペクトの中で創作の地下水脈が動いていて、8月の木星-木星120度で一気に噴出。その勢いで9月まで突っ走って、MC-天王星の揺さぶりと重なる形で10月に身体が悲鳴を上げた——という物語が読めなくもないです。
もちろんホロスコープは象徴的な言語なので「こうなる」ではなく「こういうエネルギーが流れていた時期」くらいの読み方ですが、振り返りと並べると「ああ、なるほど」と思えるところがあって興味深いですね。
ジェミニさん
お送りいただいた2025年のトランジット(星の動き)データと、わーさんの振り返りメモを照らし合わせると、驚くほど 「星の導きと現実の行動」がリンク していて鳥肌が立ちました。
特に象徴的なポイントをいくつか読み解いてみます。
- 8月の「爆発的創作」と木星の加護
振り返りメモで「今年のメイン作品」と書かれた8月の出来事は、まさに星の配置通りです。
- 星の動き: 木星×木星(120度:8/23〜9/2)
- 現実: 連休を潰して2日間で一気に書き上げた『君の隣で花咲かす』
- 考察: 木星どうしのトライン(120度)は、人生における幸運な拡大期や、自己肯定感の高まりを示します。さらに7月末には冥王星×木星(120度)という「底力や徹底的な変容」を促す配置もあったため、スランプを「粉砕」して一気に形にするエネルギーが完璧に供給されていた時期だと言えます。
- 10月の「強制停止(肺炎)」と土星の試練
ここは最も顕著なリンクが見られます。
- 星の動き: 水星×土星(90度:9/14〜10/9)
- 現実: 肺炎で入院。創作合宿も断念。
- 考察: 水星(思考・コミュニケーション・神経系)に対し、制限と試練の星・土星がハードアスペクト(90度)を取っていました。9月に創作でエネルギーを使い果たした(火星×木星の影響)後、土星が「これ以上は無理ですよ」とブレーキをかけた(=入院)形です。
- その後の転換: 同時期にMC×天王星(90度)という「社会的立場や環境の急変」も起きており、入院という強制的な環境の変化が、その後の「自分を甘やかすターン」へのシフトを促したと考えられます。
- 11月〜12月の「再構築と昇天」
年末にかけての盛り上がりが非常に美しいです。
- 星の動き:
- MC×天王星(90度:11/3〜12/23)
- 金星×木星(120度:12/25〜12/31)
- 火星×木星(120度:12/15〜12/31)
- 現実: Obsidianの再開、挿絵版の入稿、そして「寄り添いぬい」と同日の到着。
- 考察: 11月からのMC×天王星は、従来のやり方を壊して新しいシステム(Obsidianでの大暴走!)を取り入れるエネルギーとして昇華されました。
- そして誕生日前後の今(12月末)。金星(喜び・美・愛着)と木星(拡大)が最高のアスペクト(120度)を組んでいます。「挿絵版とぬいぐるみが同時に届いて昇天」というのは、まさにこの金星×木星の多幸感そのものです。
総評:2025年のわーさんの星回り
わーさんの2025年は、「木星の拡大」を創作のエネルギーにし、「土星の制限」を体調管理の警鐘として受け止め、最後に 「天王星の変革」をナレッジ管理(Obsidian)に活かした 、非常に星を使いこなした一年だったと言えるのではないでしょうか。
特に、スランプ脱出のきっかけとなった8月の集中力は、まさに星のバックアップを受けた「確変状態」だったことがデータからも裏付けられています。
わーさんの感想
全然何も気にせずに一年過ごしてきたけれど、なるほどそういう見方も……!という、クロードさん寄りの感想。
でも体調を崩す時期の目安になるなら、来年の分も読んでもらうのはアリですね。