そこにいる天体その他が何に影響するかを示す場所。と思う。

ハウスの示す内容は、星座と対応させると覚えやすいらしい。
「ナチュラルハウス」と呼ばれる考え方なのだそう。

  • ASC(アセンダント):1ハウスの起点。東の地平線に昇ってきた星座。自分自身の入り口、第一印象。
  • MC(ミッドヘブン):10ハウスの起点。天頂の星座。社会に見せる顔の入り口、見せたい印象。

なお、 ハウスシステム (各ハウスの境界線の計算方法)によっては、同じ相手を占っていてもハウスの区切りがズレるので注意が必要。
17世紀に体系化され、19世紀から英語圏で広まり、各種ソフトウェアでもデフォルトで使われている プラシーダス が割とポピュラー。他にもコッホ、ホールサイン、などがあるらしい。

1ハウス

自分自身のこと。
牡羊座の主人公気質から思い出すと良き。
(参考:01♈️牡羊座の話

2ハウス

自分の持っているもの、転じてお金。
牡牛座が自分を心地良く守るにはお金が必要なのです。
(参考:02♉️牡牛座の話

3ハウス

コミュニケーション、できれば一対一の方。
双子座は双子でやり取りしている、多分。情報なのは風要素。
(参考:03♊️双子座の話

4ハウス

家族、自分の居場所のこと。
蟹座が守りたい範囲。
(参考:04♋️蟹座の話

5ハウス

自己実現、自己表現、転じて創作もここ。燃えてる意味では恋愛も入ってくる。
舞台で絶好調に燃え上がって注目集めまくりな獅子座を思い浮かべると良い。
(参考:05♌️獅子座の話

6ハウス

現実のこと、転じて日常のルーチンなど。
乙女座が使いこなす領域。
(参考:06♍️乙女座の話

7ハウス

対人関係、パートナーも範疇内。
天秤座が尊重している、個々の存在のバランスを取る舞台。
(参考:07♎️天秤座の話

8ハウス

密接な関わり、生と死。
蠍座がたった1人を自分と溶け合わせたくて死すら厭わない、ズブズブさ。
(参考:08♏️蠍座の話

9ハウス

理想を追い求めてどこまでも、転じて哲学も範疇。
射手座の理念そのもの。
(参考:09♐️射手座の話

10ハウス

社会、社会的地位。
山羊座が領域を作り、トップとして音頭を取る様。
(参考:10♑️山羊座の話

11ハウス

未来のビジョン、仲間、コミュニティ。
水瓶座の発想を実現するのに必要な要素たち。
(参考:11♒️水瓶座の話

12ハウス

無意識、夢や霊的な世界。
魚座が何となく溶けてる向こう側。
(参考:12♓️魚座の話