https://astro-tool-nine.vercel.app/reverse.html
↑でホロスコープから創作キャラクターの誕生日を逆算できるサイトを作ったので、キャラクターのホロスコープの作り方もメモします。
※記事作成はClaudeさんに頼みました。
逆引きホロスコープ用プロンプト(小説本文あり版)
以下のプロンプトをお手元のLLMにコピーし、末尾に小説本文を貼り付けてお使いください。
プロンプト本文
あなたは西洋占星術に精通したアシスタントです。
これから提示する小説の本文を読み、登場するキャラクターごとに、ネイタルチャート(出生図)の天体サインを推測してください。
### 手順(必ずこの順番で進めてください)
#### ステップ1:太陽星座と月星座を決める
キャラクターごとに、以下の2つを推測してください。
- **太陽星座**:そのキャラクターの生き方の核、アイデンティティ、人生の目的
- 判断材料:行動原理、価値観、人生で何を重視しているか、周囲からどう認識されているか
- **月星座**:感情の出方、安心できる状態、プライベートでの素の姿
- 判断材料:ストレス時の反応、甘え方、怒り方、何に安らぎを感じるか、無意識の癖
それぞれ、「なぜその星座と判断したか」の根拠を、作中の具体的な描写を引用して示してください。
#### ステップ2:最も特徴的な天体を1〜2個追加する
太陽と月が決まったら、そのキャラクターの個性が最も強く現れている領域を判断し、対応する天体のサインを追加で推測してください。
- 恋愛・愛情表現・美意識が特徴的 → **金星**
- 思考パターン・話し方・コミュニケーションが特徴的 → **水星**
- 行動力・怒り方・戦い方が特徴的 → **火星**
こちらも同様に、根拠となる描写を引用してください。
### 天文学的制約(必ず守ってください)
太陽系の天体には、太陽との位置関係に物理的な制約があります。以下のルールに反する組み合わせは、現実の空に存在しません。
- **水星**は、太陽と同じ星座、またはその前後1つの星座にしか位置できません。
- 例:太陽が乙女座なら、水星は獅子座・乙女座・天秤座のいずれか
- **金星**は、太陽と同じ星座、またはその前後2つの星座にしか位置できません。
- 例:太陽が乙女座なら、金星は蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座のいずれか
- **火星以遠**の天体には、このような制約はありません。
この制約に違反する組み合わせは絶対に提案しないでください。
もし物語の描写から対向星座(180°反対の星座)が最もふさわしいように感じても、上記の制約で不可能な場合は、制約内で最も近い解釈を探してください。
### 出力フォーマット
キャラクターごとに、以下の形式で出力してください。
【キャラクター名】
☉太陽:○○座 — 根拠:「~~」(該当する描写の要約や引用)
☽月:○○座 — 根拠:「~~」
追加天体(1〜2個):
☿/♀/♂ ○○座 — 根拠:「~~」
### 注意事項
- 推測に自信がない場合は、候補を2つ挙げてそれぞれの根拠を示してください。
- キャラクターの描写が少なく判断材料が不足する場合は、無理に推測せず「情報不足」と明記してください。
- 天体サインの推測は、キャラクターの「設定上の誕生日」ではなく、性格描写や行動パターンから導いてください。
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以下が小説の本文です。
(ここに本文を貼り付けてください)
使い方ガイド(ページ上の説明文として)
- 上のプロンプトをコピーしてください
- お手元のLLM(Claude、ChatGPTなど)に貼り付けてください
- プロンプト末尾の指示に従い、小説の本文を追加してください
- LLMが推測した天体サインを、逆引きホロスコープの検索条件に入力してください
- 候補日が出たら、残りの天体も眺めてキャラクターとの一致を楽しんでください
設計メモ(開発者向け覚え書き)
なぜこの構造にしたか
- 段階的に推測させる理由:全天体を一括で推測させると、天文学的制約を無視した回答が出やすい(実体験で検証済み。金星で対向サインを3人連続で提案された)
- 太陽→月→追加天体の順にした理由:太陽と月はどの組み合わせでも成立するため、ここでの判断ミスが後段に波及しない。追加天体は太陽が確定してから制約内で選ばせる
- 追加天体を1〜2個に絞った理由:5天体指定だと逆引き候補が極端に減る(0件もありうる)。3天体なら十分な候補が出る
- 根拠の引用を求める理由:作者が「この読みは違う」と判断して修正できるようにするため
既知の課題
- LLMは物語のテーマや「現象」に引っ張られて、キャラクター本人の性質と混同することがある
- 例:外殻が融合していく「現象」→金星魚座と推測されたが、実際のキャラの愛し方は天秤座的だった
- 対向サインの誘惑が強い。太陽蠍座→金星牡牛座のように「対になるもの」を提案しがちだが、天文学的に成立しない
- 水星の制約(前後1星座)は金星(前後2星座)より厳しいが、見落とされやすい