いやマジで頑張れば此処のメモで諸々の静的文章コンテンツ完結できてしまうんじゃないか疑惑が出てきて震えあがってる。
何が一番ヤバいかって、青空文庫形式でのルビ機能の実装ですよ。つまり小説をルビ付きでまるっと放り込めてしまうんですよ。恐ろしすぎやしませんかね。
こういう機能をチマチマ実装するのって、地味に楽しいし成功体験としても積み上がっていくから、なかなか馬鹿にできません。
後で具体的な方法などをObsidianとQuartzで青空文庫形式のルビを表示として雑録にも入れておきたいなあ。
【追記】更にはQuartzにHardLineBreaksを導入までやってしまいましたよ……
今回お世話になったサイト
Obsidianで日本語小説を書く設定
https://kuma.quels.net/2024/03/02/obsidian-japanese-novel-writing/
筆者さんがオブシディアンのアプリでルビを表示するためのプラグインまで提供してくださっている……ありがたすぎる。
他にやったこと
Claudeさんに聞きながら、pluginsの中に青空文庫形式のルビをHTMLでのルビタグに変換する軽量っぽい transformer を追加しました。
ちゃんと動くことを確認してからサイトにアップしたよ。